2015年06月15日14:07

少しのアイデアで、これだけの風合いを醸し出せれば大成功

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古びた木の看板のようで、よくみるとチョッとだけ手が入ってます。


木の持つ風合いを損なわずに加工してます


木目調といえば、家具やインテリアでも趣(おもむき)のある高級志向というイメージがあります。

もちろん、手入れが行き届いていない場合な、ただの古い廃材になってしまいますが、この看板、その手入れの行き届いていない古さを逆手に取っています。

よく見ると、表面のペンキの禿げた部分を違う色で補修してあり、わざと濃淡のコントラストを強調しているんです。

それにより、独特の風合いを醸し出した看板になっていますね。


欠点を逆手にとって印象的な看板に仕上げる


物事の利点欠点というものは、よほどの実害が無い限り、主観に大きく左右されます。

バブル華やかりしころ、それまではコンクリート打ちっぱなしの場所といえば、倉庫くらいしかなかったのですが、このコンクリート打ちっぱなしを無機質という言葉を使ってイメージチェンジ。
一気にトレンディースポットへと変身させた時代があります。

まさに、欠点は主観でしかない最たる実例で、古い古びたという言葉を経てレトロ調になり、いきなり価値が増幅します。

中古品だってユーズドといえば、なんだか価値が上がったように聞こえるから不思議。

看板が古くなったら、その古さを逆手にとれば逆に印象に残る看板になることだってあります。

そんな時に注意したいのは、手を加え過ぎないこと。

あからさまに手が入っているのがわかると、人間興ざめしてしまうもので、まさに微妙なさじ加減が成否の分かれ目。

その微妙さが味になるんです。










かわいいPOPの書き方を一緒に勉強しましょう街で見かけた素敵なパンフ パンフレットらぼご自由にをお使いすください


ganziro