2014年01月22日12:27

横置き看板の希少性は、そのデザインの広がりにあります

飲み屋2クリックして看板を拡大
看板が店先のスペースを占領しては本末転倒。でも、看板の向きを違うだけで、こんなに目立つ看板になるんです。



看板の向きひとつで、ここまで印象が違うもんですね


看板激戦区といってもいい高田馬場で、他店よりも少しでも目立つたことを考えると、横向きは大きな武器です。

また、遠くから見つけてもらうには縦長で看板の背を高くした方がいいかもしれませんが、いくつもの看板が林立している場合は、スペースを余分にとっている方が目立つのは道理というもの。

店内図まで描いて、内容もてんこ盛りにできますしね。


レイアウトの自由度が高い横向き看板


横向きの利点を最大限に利用して、横三分割で料理も上手に紹介しています。

実は、縦長のレイアウトは描かれている内容の連続性が重要になるために、レイアウトの多様性という点ではあと一歩制限があって難しいものがあります。

簡単に言えば、横長のレイアウトなら、ひとつのコンテンツから他のコンテンツへの移動先は、真下、右上、真横、右下といくつもの選択肢があるのにくらべて、縦長のレイアウトの場合は、真下へ行くのがほとんどで、あまり選べるスペースがありません。

この看板の場合は、看板を三区分して、肉料理、ホッピー、大盛りの三つの要素を宣伝しています。

レイアウトの自由度が一気にアップする横向き看板

横置き看板の希少性は、そのデザインの広がりにあります


レイアウト


レイアウトの勉強はなかなかに奥の深いものです。

そこで今回は本の紹介。

おばさんデザインの見本ともいえるWordやPowerPointですらも、この本を読めばデザイナーさんがレイアウトしたかのように仕上がるとか、仕上がらないとか…。

でも、おススメ本であることは確かです。






鉄板酒場 鐵一 高田馬場店

ganziro